朝日新聞にChot BAR馬車道が掲載されました。
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先日、東京千駄ヶ谷の白谷さんから写真集『70' HARAJYUKU』が届きました。
1970年代の原宿を撮った写真集です。
きっかけは、白谷氏が馬車道のブログの中にある『78年東京・原宿(懐かしの街)』の写真を見つけられ、メッセージをいただいた事。
白石氏の写真家仲間で作られたこの写真集
じつはPENNY LANE と セントラルアパートの写真が無かったそうなのです。
当時仲間たちと過ごしたこの場所の写真が見つかったことにとても感動していただいたとの事。
だから今までも4回くらいTV局から写真使用の依頼が来ました。
まだ学生時代の僕が撮ったものですがお役に立てて嬉しいで
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昨日、名古屋テレビの取材を受けました。
番組名は毎週土曜日10:54から放送している、『昼まで待てない!!』です。
3月25日に発売された、かぐや姫、風、イルカのCD付きマガジンの紹介で、Chot BAR 馬車道で演奏している光景を撮影しに来ていただきました。
かぐや姫と云えば、高校時代の音楽部で後輩の大島(泰一)君がやたらと歌っていたので来てもらいました。
挨拶の後、さっそく演奏風景を撮りたいとの事で、誰かまず一番目にどうぞ!!って云ったら、泰一君がさっそうと登場し、歌い始めた。
1曲、2曲と歌ううちに額に汗が・・・
おいおい、そんなに盛り上がっちゃってどうすんの??
って僕達の気持ちも気にせず、MCまで気合を入れているうちに、お客さん達も聴いてる所を撮影されたりするから力が入ってきたりして・・・・結局、彼は何曲歌ったんだろう!!
そうしているうちに僕へのインタビューがあっておしまい。
Kaoruちゃん、武田君、茜部フォーク村の村長も結局演奏は撮られずに終わった。
まぁ、みんなが楽しんだって事で泰一君を許してやってください。
高校時代、部長だった僕の育て方が間違っていたのかもしれないと反省しています。
でも、泰一君をはじめ同席された方々の楽しそうな顔がきっと番組で見られると思います。
放送は東海3県の愛知・岐阜・三重のみですが、ご覧いただければ幸いです。
4月2日(土) 10:54~11:45 名古屋テレビ 昼まで待てない!!
出演者
麒麟 【川島 明】 【田村 裕】
小泉 エリ
SKE48 【斎藤 真木子】 【加藤 るみ】
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僕が長年読み続けているビックコミックオリジナル。
その9月増刊号を読んでいたら見つけました。
山口かつみ "疾れ! 六等星 第7話 年上のお姉さんとてんとう虫 24頁の作品"に吉田拓郎さんの曲が書かれています。
曲名は『今日までそして明日から』と『明日に向かって走れ』の2曲。
拓郎さんのファンなのかなぁ。
ストーリーは敢えて書きませんが、素敵でした。
もし見かけたら読んでみてください。
多分まだ書店に並んでいるはずです。
P.S.
吉田拓郎さん、ブログを更新されてみえます。
僕の書き込みが1,000コメント目になりました。
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多分、高校生の頃から毎月楽しみに読んでいる雑誌『ビッグコミックオリジナル』。
創刊は1972年。
『あぶさん』、『3丁目の夕日』、『釣りバカ日誌』、『浮浪雲』、『風の大地』などたくさんの長期連載マンガがあります。
その中でも、最近のお気に入りは、『あんどーなつ』、『深夜食堂』、『黄昏流星群』、『てつぼん』、『どうらく息子』、『ひよっこ料理人』、『真夜中のこじか』っていっぱいあります。
渋いものとしては、『百年川柳』。
そうそう、Dr.コトー診療所もオリジナルでしたよね。
『あんどーなつ』はTVドラマにもなった作品で浅草を舞台にした和菓子職人の安藤奈津のストーリー。
とってもお気に入りだったのに1月20日号を最後に連載されなくて気になっていたら、この訃報。
残念でなりません。
西ゆうじ氏は放送作家でもあったそうで、『オールナイトニッポン』はじめ多くのテレビ、ラジオの構成をみえたそうです。
2013年2月6日、胃がんのため死去。59歳。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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昨日、お店に行ったら㈱マガジンランドの拓見さんから本が届いていました。
早速開封して、来店したお客様にも紹介させていただきました。
って事で内容を紹介させていただきます。
プロローグ ギターを手にした理由
第1章 準備編
第2章 まずは鳴らしてみよう
第3章 6コのコード とにかく1曲弾いてみよう
第4章 フォーク居酒屋へ行こう!
第1章の準備編に始まり第4章まで、とっても流れがいいんです。
そして、いろいろな逸話を取り入れながら書かれているからまるでマンガを読むような感じでワクワクしながらあっという間に読み終えてしまいました。
というのも、昨日はお客様と盛り上がって営業時間を過ぎてもワイワイやっていたので、片づけを終わって店を出たのは3時すぎ。(一人でやっているから片付けはツライのです)
自宅に戻りクールダウンして寝たのが4時半。
朝の出勤の支度をしている嫁の音で8時に起き、嫁を見送ってホッとしたので二度寝をしようかなと思ってベッドに頂いた本を持ち込んで(失礼)読み始めたらとても面白くて目が冴えてしまいました。
それでもってやる気までわくわく沸いてきちゃって、寝るどころか洗濯機を回しながら朝食を作って食べていた。
ヤレヤレ。
僕は単純な男なんです。(笑)
でも本当に楽しくて夢を膨らませてくれる素敵な本でした。
馬車道にも学生時代はギターを弾こうと思って始めたけれど・・・・とか、学生時代はやっていたけれど社会人になってからギターをずっと弾いていない。なんてお客様が結構多いんですよね。
そんな方々には是非お薦めしたい一冊です。
そして、第4章 フォーク居酒屋へ行こう!の所では馬車道の案内を掲載していただきました。
さぁ、ギターを弾こうと思った方、是非この機会に『フォーク居酒屋』に行ってみませんか?
仕事に疲れて帰る毎日を送ってみえる貴方。
楽しい場所で元気になりましょうよ。
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「国安修二のもう一度ギターを手に取れ」 A5版
著 者 国安修二
発行所 株式会社マガジンランド
定価 1,286円+税
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著者プロフィール
国安修二 (くにやすしゅうじ)
1958年8月6日生まれ。千葉県出身。
80年、フォークグループ「RAIN」でデビュー。
ソロデビューは’83年、「れいこ」。85年の「ねぇ」が数年後に有線から火がつき、22万枚突破の大ヒットに、全日本有線大賞新人賞(’91年)、日本有線大賞有線音楽優秀賞’92年)を受賞。
’96年よりレコード会社に勤務、ディレクターとして活動。
’06年10月19日、東京広小路にフォーク居酒屋『旅のつづき・・・』をオープン。
’10年、94年にリリースした『何も始まらないなら』を石原訽子(じゅんこ名義)とともにデュエットとして発売。同時に柏原芳恵のアルバムの編曲なども担当。
同年’80年にリリースした『雪』を松原健之がシングルカバーし、有線放送年間トップ10入りを果たした。
また作曲家としても’11年は『会いたい、今すぐあなたに・・・。』(石原訽子)、『火焔樹』(ジェロ)など、数多くの作品を手がけている。
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という書籍が発売されるにあたり、書籍内に「全国のギターが弾けるお店紹介」が掲載される予定。
という事でChot BAR 馬車道も掲載していただける事になりました。
かつてギターをFで挫折してしまった方々へ贈る、簡単にかっこよくギターが弾けるようになる教則と、弾けるようになった暁には、ギターが弾ける店へ行こう!という趣旨の本となっているそうです。
発売は11月下旬予定。
※著者の国安氏は作曲家でかつ、東京・上野広小路にて「フォーク居酒屋 旅のつづき…」を経営されてみえる方だそうです。
乞うご期待
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車道に僕らの行きつけの古本屋さんがあります。
昨日も葉子さんが行って江戸川乱歩の短編集と赤川二郎のを2冊購入。そして馬車道に向かう。途中信号待ちで本の裏側のあらすじをチェックしようとカバーをはずそうとしたらピン札を2つ折りにした千円札が出てきた。
買うときにはしわの入った千円札を出したのに・・・・・??ってことは前の人のかな?
やったー!!
馬車道に来るなりみんなに報告!!
とにかくおめでとう葉子さん。
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