南 範明氏が他界されました。
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NHKのファミリーヒストリーで小倉智昭氏の番組の中で、彼の父、小倉勇氏の言葉に胸を打たれた。
人は一代 名は末代
人生は"太く短く"または"細く長く"と人さまざまな生き方がある。
与えられた線の長さに限界があるとすればいたずらに線の長さに執着せず努力してその線に肉付けして太くし内容のある容積化を図るべきである。
たとえ名を残すに至らなくとも、分に応じた社会への貢献は可能である。
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おかげさまで58歳を迎えることが出来ました。
今日の誕生日も天気にめぐまれました。
僕はやっぱり晴れ男なのだと思います。
ちなみにこれまでの馬車道イベントで雨が降ったことはないのです。
さて、サラリーマンのままだったら、定年ってのを考える時期なのですが、サラリーマン世界を中退してしまった僕は、馬車道を初めてまだ12年という事ですから、6,3,3制でいうと中学3年生っ感じなのよね。まだまだ青いのです。
厳しい言い方をされたら、3年で軌道に乗ってなかったら駄目って言われてしまうんだけれど、経験の無いまったく違う世界にとびこんでしまったこんな僕ですから一からのんびりとやらせていただいております。
何年か前、とあるお方に占っていただいた事がありました。
2年前は嵐。 アップダウンの激しい年でトラブルにも遭いやすい。
昨年は茎。 変化の年。躍動的になり成長の時。
今年は蕾。 愛情の年。愛と責任を学ぶ。結果良いことに恵まれる。
来年は栄養そして再来年は開花といった感じの流れにいるそうです。
これは各年齢で占っていただいたものなのですが、何だかとっても納得してしまう2年間でした。
占いはあくまで占いなのですが、今までの自分のサイクルを振り返ってみても意外に納得出来てしまったから面白いのです。
とはいえ、去年は躍動といっても、お客様に支えられ、守られたという事をつくづく感じました。
それゆえの躍動でした。
こんな僕ですから、今年もお客様なしでは考えられないのですが、愛と情けを大切にしていかなくてはならないと考えております。
皆様あっての僕なのです。
そんな思いを胸に、先日の堀川フラワーフェスティバルでは、吉田拓郎さんの『人間なんて』を歌わせていただきました。
今日はたくさんのお祝いのメッセージをいただき、本当にありがとうございます。
都合の良い時には偉そうなことを大きな顔して云えてしまう僕ですが、こんな僕でも時には頼りになる事があればお力になれることを嬉しく思っております。
あらためて末永くお付き合いをいただきます事をお願いさせていただきますとともに、心からお礼申し上げます。
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1月25日(月)~27日(水)の3日間。
店主、ケガの治療の為、馬車道をお休みさせていただきます。
28日(木)より営業をさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
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100回続いたら死ぬなんて事も聞きますが、死んだ人はいないようです。
でも、しゃっくりってなかなか止まらないし、時と場合によっては気まずい事もありますよね。
馬車道でもお酒がすすむとしゃっくりが出るお客様がいて、その時にお奨めしている方法をお知らせします。
息を止めてみたり、コップの水を逆に飲むとか、びっくりさせるとか、いろいろお聞きしますが、是非一度お試しいただければ幸いです。
***** しゃっくりを絶対に止める方法 *****
材料 : レモン 1個
1. レモンを半分に切って器に汁をしぼりだす。(全部絞りきってください)
2. 小さめのコップに、搾り出したレモン汁をそのままうつす。
3. コップに入れたレモン汁を一気にぐいっと飲む。(むせる事もあるのでお気をつけください。)
これだけです。
ちなみに馬車道でお客様に何度もしていただいていますが、約10年間、確実に効果があります。
まぁ、絶対なんて事は言えませんが、是非お試しください。
多分、大角膜を刺激して止まるのだと思います。
ゆっくり味わうようにして飲むと、効き目が無いようです。
あくまでも、ご紹介ですので、止まらなかったらお許しください。
医者でもない僕が言ってる事なので、責任は持てません。
ただ、あの辛さを解消していただければと思い、書かせていただきました。
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もう何年も何十年も生きてきているけれど、毎日をどうお過ごしですか?
生きていく事には、健康とお金は必要条件なのですが、何かを忘れていませんか?
人として生きていくという事は、この世に生をいただいてきた以上、必須の事なのですが・・・・
何かを忘れていませんか?
あなたの心の中にゆとりという、お金だけでは得られない大切なものがあると言う事を。
お部屋の中やベランダ、お庭に植物はありますか?
心のゆとりがないお家では植物は、どんなに頑張っても枯れてしまうのをご存知ですか?
植物はあなたの心を見ています。
それをひとつのバロメータとして今一度、自分を振り返ってみませんか?
心がゆとりのある生活には、あなたもあなたののまわりの人達も穏やかに素敵な空間を与えてくれるものですよ。
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最近、ぼくの周りでダイエットして痩せてる人が増えています。
ただ単に痩せるってのもなんですが、やっぱり健康を考えると少しは意識しないといけないのかな。
そこで昨日から始めたのが「計るだけダイエット」
NHKのためしてガッテンという番組で取り上げられたダイエット方法です。
ネットでパソコンや携帯から毎日朝と晩の2回、記録していくことで脳内やせ薬を活性化して、βーエンドルフィンを出そうというものです。
簡単に言えば体重の変化を常に意識することで、自発的に痩せる意識を身につけるって感じかな?
毎日の体重をグラフでチェックして、一番体重が下がった時に、自分で自分を褒める事でより効果が上がるようです。
詳細はホームページを見てください。
って事で昨日から始めました。
別にお金がかかるものでもないのでとりあえずやってみようかって思って。
でもね。
たった1日やっただけの事だけれど、体重計を計るとやっぱり考えちゃう。
夜食は止めようかなとか・・・
多分、それが効果につながるのかな
僕の希望は少しでも体重を減らして、来年の駅伝に成果を出したいって事なんですが、どうなりますやら。
まぁ、ちょっとずつやってみます。
ちなみに今日の昼食は鶏のささみのバターソテー。チーズ味。
ちょっとカロリーを考えて作ってみました。
ただね、仕事が飲み屋でしょ。
お酒だけはついつい呑んでしまうのがどうなるか?
まぁ、気楽にやってみます。
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めざましテレビの昨日の『さきつぶ』
『若い奴はダメ』というのは定説だと思う?についての投票結果。
はい43%、いいえ57%
そこでテーマが
部下を育てるにはまずその気にさせる
週刊東洋経済7月28日号からU40(アンダーフォーティ)世代と40歳以上の世代との間のギャップ
U40世代の特徴(自己防衛的)
・社会に出てから低成長・不況しか知らない
・欲がない 元気がない
・将来のための我慢ができない
・若い頃からメール、SNSに親しんでいるため、仕事のメールでも相手への気遣いが少ない
上司が見たU40世代
・言い訳が多い
・すぐめげる、落ち込む
・予定通りに進められない
・言わないとやらない
新入社員に指摘していた問題が中堅でも起こっているため対処にとまどう
上司の対応方法
言い訳が多い部下
「自分で考える」状況が必要(傍観者から当事者へ)
(例)会議の司会をさせる→当事者になると意識が変わる
すぐに落ち込む部下
上司との壁を作らせないために
(例)主語をWeに(会社では、私の場合などといわず)
→自分の事として素直に聞くように
吉田拓郎さんの「ジャスト・ア・RONIN」の歌詞にもありますね
やたらと色んな奴いるさ
よく見りゃみんな 独りよ
(中略)
この世はたかがこの世 だけどこの世
この世はそんなこの世
生きてゆく お前と俺がいる
**************************************
本当に腐った奴もいると思う
そんな奴に限って会話のネタがない事から
人の事を聞いたうわさ話にヒレつけて噂話をしたがる
人じゃないんだよ
自分だろ
吉田拓郎さんの生き様に惹かれた僕だから心にいつも刻んでる。
人じゃなくて俺なんだと
徒党を組んだりするのはどうなんだよ。
あんまりにも情けないじゃないか。
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日テレの水曜10時から放映されている『Woman』
「私には命をかけて守る命がある」って番組。
満島ひかりさんが主演で母親役に田中裕子さん。
2011年7月にフジテレビで放映された「それでも生きていく」よりも重い。
満島ひかりさんってどうしてこんなに辛い役を受けちゃうんだろう?
さっきビデオで見たんだけど、めちゃめちゃ暗い。
あまりにも辛い試練?をドラマで見ちゃうとダメですね。
日頃、お客様に、マスターはノー天気だよな。って言われてる僕ですが
あまりに辛い。
自分の重い事、辛い事ばかりが浮かんできて胸が苦しくなる。
マジで凹む。
あれぁ、ダメだよね。
自信のない方、お気をつけください。
最終話ではハッピーエンドを期待しています。
でも続けて見られないよ。
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