マスターの独り言・弾き語り&70年代フォークを歌う
時間 15:30-17:00
7月17日(日)に広島青少年センターで行われた「拓郎フェスティバル 」
https://www.youtube.com/watch?v=dJhx847jzTk
吉田拓郎さんの作品
1.やっと気づいて
2.川の流れのごとく
3.言葉
4.どうしてこんなに悲しいんだろう
5.Voice
以上5曲を歌わせていただきました。
僕の場合、『Ah-楽しかった』です。
馬車道ミニバンド
馬車道マスター Vo.Ag
鹿島修(カッシー) Bass
松葉由行 LG
週刊現代 最新号:2021年5/15号 (発売日2021年05月07日)に掲載されました。
とはいえ、江口寿史氏のコメントで162ページの頭
それまで、拓郎さんの曲の多くは作詞家・岡本おさみさんが手掛けていた。 と書かれているところは納得がいかないなぁ。
WOWOWで放映された『吉田拓郎ライブ放送直前スペシャル ~Live 73 years~
』
如何でしたか??
なにより驚いたのは、リハーサル会場の配線処理。
拓郎さんの周りには殆どケーブルがない。
以前、拓郎さんはご自宅でもステレオ等の結線処理も綺麗にまとめているというコメントをお聞きしたことがありましたが、リハでも・・・・・。
機材の設置、配線、接続テスト、配線処理・・・・どれだけの時間がかかったんでしょう??
映像は、とにかく楽しまれているという事に尽きるかな
拓郎さん、名古屋では前日の夜22時22分頃に起きた山形県の地震で眠れなかったという事で、前半ではとてもつらそうな表情を浮かべられていたけど、この映像ではとてもとんな感じがしないのよね。
ライブをする毎に微妙な変更をしたという事では、最後という事で気合が入っていたという事なのかな。
ライブ後のミーティングでポロっと『名古屋はもう・・・』と。
そうですよね。
もう関東圏以外は『ちょぃとゴメン』って感じかな。
残念だけれど。
名古屋が良かったというのはサンデーフォークの心遣いとファンを想って言ってくださったのでしょうね。
なんにせよ、10年ぶりに名古屋に来ていただいたという事に心よりお礼申し上げます。
さぁ、WOWOWの放送はまだ2週間続きます。
本命の名古屋ライブ楽しみです。
そしてレコーディングも終わられたのかな。
次のアルバムも楽しみです。
P.S.
セルバッショがいよいよ明日開店です。
拓郎さんの紹介で予約でいっぱいみたい。
いつ、行けるのかな
行かれた方からは料理もサービスもとても良いとの評判です。
楽しみにしていましょ。
1週間前の浜松ではベストコンディションって感じで、名古屋にも行くけど大阪にも借りがあるなんて言ってた。
今回の名古屋は10年前と同様に前日入り。
MCでも話されていたけど、地震のニュースで眠れなかったそうです。
ステージに上がったばかりの拓郎さんの表情は重く暗かった。
これでは途中で中止もあり得るのではと心配した。
しかしながら中盤からは笑顔も見られ、軽く踊ったりしてたからホッとした。
名古屋のファンは熱いよね。
浜松の倍は熱かった
声も出てましたね。
魅せてくれました。
今回のライブでは「ありがとう!!」と何度も声をあげた。
他の人からもありがとうという言葉がたくさん聞こえた。
新幹線も苦手なのですね。
お鉄の僕はGoogle MAPを見ながら景色と気になる建物をチェックしたりしているとあっという間に着いちゃうのに。
しかしながら拓郎さんは偉大なるスターだね。
会場の観衆をあんなにも燃え立たせてしまうのだから。
もう、名古屋へは来てくれないのかな。
ただそれだけが気にかかり寂しくなった。
尊敬する吉田拓郎さん。
今日で73歳を迎えられました。
あらためてお祝い申し上げます。
拓郎さんのラジオでナイトで話された『苦しかった日々』の事。
大変、苦しく辛い日々を越えられたのを知り胸が痛みました。
馬車道に来る梅ちゃん。
先日の放送でしょっぱなにメールを読まれた彼の事。
彼のメールの中で名古屋の馬車道は知っていますかというのも読んでいただけた。
その時の拓郎さん、知らないって言うまでのあの間が嬉しかったです。(笑)
そうそう、梅ちゃんの話
2016年のライブが終わって一言。
半分鳴き声で『もう コンサートには行かない!!』って言った。
そう、声が変わったのを嘆いたのだ。
発声練習をしているという情報は流れていたが、その結果こんな声に・・・と思った。
今思えば、そういう訳だったのですね。
彼は、今回のライブどうしても行きたくて、名古屋1本で応募した。
無事に当選したのが何よりだ。
今度は最後という言葉も、長年のファンからしてみればオオカミ少年なのだが、ファンだけにそれを信じて必死になってチケットに応募し見に行くのだ。
永遠の嘘だと望みながら・・・。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント