吉田拓郎 LIVE 2014 7/22 東京国際フォーラム Blu-ray DISC 届きました。
待ちに待った今日。
僕の所にも無事届きました。
B2のオリジナルポスターが予約したから付いてくると思い込んでいたんだけれど、店頭予約の場合だったのね。
バカでした。
こりゃ宝くじレベルの5名限定の直筆サイン入り豪華ポスターに期待するしかないのかなぁ。
さて、本題にはいります。
今、お仕事をされている方々には申し訳ありませんが、早速見せてもらっています。
そうそう、あんまり興奮してケースから出して、ブックレットを置いたとき、ケースを包んでいるフィルムのテープにくっついてしまって大切なブックレットが一部はがれてしまった。(泣)
ケースのマジックテープ?は開けたらすぐ閉じてください。(わかるかな?)
ディスクをセットすると2階から映し出されたステージが暗転してバンドメンバーが入場するところから入り、前奏とともに拓郎さんが入場されると同時に大きな声援と拍手が。
しょっぱなから(拓郎さん的にはのっけからかな?)ステージの後ろからの場面で、会場の客席がくっきり映し出されます。
それが何度も映るので前の方の方はみんなチェックするんだろうなぁ。
僕は2階席だったからムリですが・・・
さて、肝心のMCですが『たえなる時に』の後で谷村氏と小田氏の番組に出られた時の話。
『去年の暮れの事でしたけれども、ある人物からお誘いを受けまして・・・・』って語り始められます。
まぁ、細かいことはさておいて、画像はやっぱりBlu-ray DISCって事もあるのでしょうがとっても綺麗です。
画面の切り替えもBSの時より自然に見られるのは僕の思い込みかもしれませんがとっても見やすいです。
でもやっぱり自宅のテレビでは音はきれいなんだけれどちょっと淋しいなぁ。
馬車道に行って、アンプを通して大きな音で聴いたほうが臨場感が出るよね。
早めに行ってじっくり見せて頂きます。
先日、馬車道の忘年会でステージで歌ったのですが、この歳になったのに興奮してしまい、声に力が入りすぎてしまったのを後悔していますが、拓郎さんのコンサートの現場でも興奮してしまっていてあぁ、こうだったなんて所もあって今こうして見ると拓郎さんの素晴らしさがじっくりと伝わってくるんですよね。
是非、拓郎ファンに限らず、音楽が好きな方に買っていただきたいアルバムです。
この心地よさを味わってしまった僕は、これから何度見る事になるんでしょう。
これを見た方はきっと、『買おってこよう』って思うでしょうね。
僕は前回の『吉田拓郎 LIVE 2012』よりいいって感じています。
BS放送はやっぱり放送なのよね。
こりゃたまりません。
今、10曲目のシンシアが流れていますが、かまやつさんとTVに出た時、シンシアこと南沙織さん(写真家 篠山紀信婦人)が2人の間に立たれて歌われてたときの拓郎さんのテレ顔を思い出しました。
拓郎さんの次のMCは13曲目のサマータイムブルースの後。
3カポ Emでの『旅の宿』も入っています。
そうそう、『全部だきしめて』のメンバー紹介の後拓郎さんも手の振り付けを一緒にされるんですよね。
今までこんな事ありましたっけ?とっても微笑ましくて素敵でした。
あんまり書くと失礼なのでこの辺にしておきますネ。
買われていない方、是非仕事の帰りに買いに行きましょう。
ちなみに今日12月2日(火)~12月15日(月)まで東京銀座 山野楽器本店 1階の邦楽フロアにはLIVEで使用したエレキギターの展示がされているようです。
名古屋の馬車道では販売しておりません。(アタリマエ)
でも、AVEX社から届いたポスターと拓郎さんの使われたGibson J-45 とMartin D-35と同型のギターはあります。(笑)
| 固定リンク
コメント