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2011年12月25日 (日)

X'masパーティin 馬車道

24日の土曜日。

チーズフォンデュをメインにした料理でX'masパーティをしました。

音楽はもちろん吉田拓郎さん、井上陽水さん、小室等さん、泉谷しげるさんの4人がフォーライフ設立1周年を記念して作られた『クリスマス』。

きっと拓郎ファンの方はこのアルバムを流していたでしょうね。

パーティはみんながワインをはじめいろいろプレゼントを持って来てくれてめちゃめちゃ楽しい夜を過ごすことができました。

そして当日、新規のお客様が飛騨の神岡から来ていただきました。

なんとその方、生年月日が33年5月19日。

そう、僕とまったく同じ日の方でした。

なんだかとっても嬉しかったなあ。

今回もまたよく呑んだ。

シャンパン3本。ワイン9本?。

何にせよみんなの笑顔が最高の一日でした。

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2011年12月18日 (日)

馬車道7周年を迎える事が出来ました。ありがとうございます。

昨日、イベントとして立ち上げるのも奥がましいし、梅ちゃんが前日にチーズとワインをプレゼントしてくれるって言ってくれたのでちょいとオードブルになるものを用意してまったりとしてました。

みるくもワインと大雪渓を買って来てくれた。

そしたらいつもの常連の人達がポツポツ来てくれて、梅ちゃんのプレゼントしてくれたシャンパンで乾杯って事に・・・・美味しいしっかりとしたシャンパンでした。

そして頂いたもう一本の白ワイン、シャルドネを頂く。
これも辛口なんだけれども落ち着いて品のある感じで美味しかった。

この旨さが良かったのか悪かったのか白ワインを・・・って事になって、ネブリナの白をマリアがオーダー。
そしてあっという間に無くなったら、新井ちゃんがもう一本。
かずくんとやっさんが白ワインと風来坊の手羽先持参で登場exclamation ×2
これもみんなはあーだのこーだの言いながらあっさり開けちゃってた。わーい(嬉しい顔)

それからみるくの仕入れた赤ワインをToshiくんがオーダー、馬車道のネブリナより落ち着いた感じ。

そして次に新井ちゃんがネブリナ赤をオーダー。

みんな日頃はワインは飲まないなんて言っていたのにガンガン呑んで大騒ぎ。

その後、馬車道のザ・タッチみたいな梅・かずコンビが異様な雰囲気になって爆発衝撃
爆風は他の男性人にもかかって、しまいには硬派?の千葉ちゃん、大人しい孝くんにまで・・・・げっそり

お腹が痛くなるくらいみんなで笑い転げた。ウッシッシ

本当に凄かったね。

そしてこの勢いでカラオケに・・・・・ダッシュ(走り出す様)

お祝いに来ていただいて&いっぱいのプレゼントをありがとうございました。
あらためて感謝の一言に尽きます。
また来年、8周年が出来るよう頑張ります

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2011年12月12日 (月)

吉田拓郎 直筆「X’masカード」プレゼント

オールナイトニッポンゴールドのホームページに書かれていましたが、もう申し込みはされましたか?

***************** 記事抜粋 ******************

現在、今年もありがとうニッポン放送 リスナー大感謝ウィーク!!
ニッポン放送では、パーソナリティからあなたへ
直筆「X’masカード」を抽選で100名の方にプレゼント致します!

① あなたのお名前
② ご住所
③ 年齢
④ クリスマスカードが欲しい、パーソナリティのお名前
     (坂崎幸之助&吉田拓郎)と書いて下さい。

を明記して、メールかハガキでご応募ください。

メールアドレスは card@1242.com 

ハガキの方は 〒100-8439 千代田区有楽町1-9-3
ニッポン放送「クリスマスカード係」
までお願いいたします。12月18日(日)到着分まで有効です。

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そういえばミュージックトライアウトの傑作選CDはどうなったんでしょうね。

結果を知らないのは僕だけかしら。

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2011年12月 1日 (木)

「国安修二のもう一度ギターを手に取れ」発売

Scan10048 昨日、お店に行ったら㈱マガジンランドの拓見さんから本が届いていました。
早速開封して、来店したお客様にも紹介させていただきました。

って事で内容を紹介させていただきます。

プロローグ ギターを手にした理由

第1章 準備編

第2章 まずは鳴らしてみよう

第3章 6コのコード とにかく1曲弾いてみよう

第4章 フォーク居酒屋へ行こう!

第1章の準備編に始まり第4章まで、とっても流れがいいんです。

そして、いろいろな逸話を取り入れながら書かれているからまるでマンガを読むような感じでワクワクしながらあっという間に読み終えてしまいました。

というのも、昨日はお客様と盛り上がって営業時間を過ぎてもワイワイやっていたので、片づけを終わって店を出たのは3時すぎ。(一人でやっているから片付けはツライのです)
自宅に戻りクールダウンして寝たのが4時半。
朝の出勤の支度をしている嫁の音で8時に起き、嫁を見送ってホッとしたので二度寝をしようかなと思ってベッドに頂いた本を持ち込んで(失礼)読み始めたらとても面白くて目が冴えてしまいました。
それでもってやる気までわくわく沸いてきちゃって、寝るどころか洗濯機を回しながら朝食を作って食べていた。
ヤレヤレ。
僕は単純な男なんです。(笑)
でも本当に楽しくて夢を膨らませてくれる素敵な本でした。

馬車道にも学生時代はギターを弾こうと思って始めたけれど・・・・とか、学生時代はやっていたけれど社会人になってからギターをずっと弾いていない。なんてお客様が結構多いんですよね。

そんな方々には是非お薦めしたい一冊です。

Scan10049 そして、第4章 フォーク居酒屋へ行こう!の所では馬車道の案内を掲載していただきました。

さぁ、ギターを弾こうと思った方、是非この機会に『フォーク居酒屋』に行ってみませんか?

仕事に疲れて帰る毎日を送ってみえる貴方。

楽しい場所で元気になりましょうよ。

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「国安修二のもう一度ギターを手に取れ」 A5版

著 者  国安修二

発行所 株式会社マガジンランド

定価 1,286円+税

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著者プロフィール

国安修二 (くにやすしゅうじ)

1958年8月6日生まれ。千葉県出身。

80年、フォークグループ「RAIN」でデビュー。

ソロデビューは’83年、「れいこ」。85年の「ねぇ」が数年後に有線から火がつき、22万枚突破の大ヒットに、全日本有線大賞新人賞(’91年)、日本有線大賞有線音楽優秀賞’92年)を受賞。

’96年よりレコード会社に勤務、ディレクターとして活動。

’06年10月19日、東京広小路にフォーク居酒屋『旅のつづき・・・』をオープン。

’10年、94年にリリースした『何も始まらないなら』を石原訽子(じゅんこ名義)とともにデュエットとして発売。同時に柏原芳恵のアルバムの編曲なども担当。

同年’80年にリリースした『雪』を松原健之がシングルカバーし、有線放送年間トップ10入りを果たした。

また作曲家としても’11年は『会いたい、今すぐあなたに・・・。』(石原訽子)、『火焔樹』(ジェロ)など、数多くの作品を手がけている。

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