ご存知ですか?(お元気ですか?風)
今頃ですが・・・・・
弾き語りパッション(except bonus track)
井上陽水さんの2008年に発売されてたアルバム。
ネットで知って早速、みどり楽器さんに電話予約。
先ほど買ってきちゃいました。
なんとミュージシャンは3名のみ
ギターの演奏は陽水さんらしい感じ。
井上陽水 Vocal Guitar BluesHarp
今堀恒雄 Guitar
小島良喜 Keyboard
音源はすべてライブ録音
1 闇夜の国から 3:21(2007.07.06ふくやま芸術文化ホール)
2 東へ西へ 2:14(2007.07.06ふくやま芸術文化ホール)
3 断絶 2:15(2007.06.19茨城県県立文化センター)
4 能古島の片想い 2:16(2007.10.15福岡サンパレスホール)
5 かんかん照り 2:17(2007.06.26沖縄コンベンションセンター)
6 なぜか上海 2:18(2007.06.26沖縄コンベンションセンター)
7 愛は君 2:19(2007.05.20神奈川県民ホール)
8 白いカーネーション 2:20(2007.04.11富山オーバードホール)
9 ゼンマイじかけのカブト虫 2:21(2007.06.09名古屋国際会議場)
10 限りない欲望 2:22(2007.05.16苫小牧市民会館)
11 いつのまにか少女は 2:23(2007.06.23奄美文化センター)
12 心もよう 2:24(2007.04.13グリーンホール相模大野)
13 夏まつり 2:25(2007.06.26沖縄コンベンションセンター)
14 人生が二度あれば 2:26 (2007.06.26沖縄コンベンションセンター)
15 傘がない 2:27(2007.05.30滋賀県立芸術劇場)
16カンドレマンドレ1:54(2007.10.16倉敷市民会館)
吉田拓郎さんも今年の全国ツアー(Have A Nice day LIVE2009)の後はこのパターンでスポットでやってもらえるといいなぁ。
それと途中で追加公演チケットの専用応募ハガキポストに投函して来ました。アタリマスヨウニ
p.s.
このアルバムがどうのこうのと言うわけではありませんが、陽水さんは柔軟というかナチュラルな方ですよね。
吉田拓郎さんは『ガンバラナイケドいいでしょう』って言っても、しっかり頑張っちゃってると思います。
真面目なA型だからなのかも。
ライブでも観客に『飛ばすな飛ばすな』って言ってた言葉は、自分に言い聞かせていたのかもしれない。
吉田拓郎氏のHPのメッセージに
開演を待つ間、場内にはそのツアー用のBGM。
多くの人々が大した関心や興味を抱かなかったのは
ちょっと残念だけど・・毎回それなりにアイデアを
絞っていました(笑)
なんて書いてありましたが本当にいっぱい頑張りすぎてますよ。拓郎さん
そしてそんなあなたに改めて感謝&尊敬いたします。
さて、また来てくれるだろう拓郎ファンの為に、また『フキと筍の煮物』を作ろうかな。コリズニ
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