昨日みえたお客様。
年齢は僕よりちょっと先輩の紳士と素敵な女性がsomothingに紹介して貰って来ましたって入ってみえた。
なんとそのお二人は25年ぶりにあったとの事。
僕も26年くらい前から会っていない女性と会いたいってずーと思っているからメチャメチャショック
聞けば、はがきを彼女の実家に送って、そのはがきを見たお母さんが彼女に連絡してくれたそうです。
なにか幸せそうで、それでもって初々しくて羨ましかった。
僕も修子さんにはがきを送ってみようかな
(ハズカシイ)
なんて気分でいた時に、やまちゃん登場
『マスター、このCD聴こう。』って
はいはいって事で書けたら吉田拓郎。
『拓郎、コンサート中止だって・・・・』
医師の再診察を受けたたころ「慢性気管支炎」に「胸膜炎」を併発のため約3カ月の加療を要すると診断されたという。
9月30日、熊本市民会館公演でツアーを再開させ、先日多治見と瀬戸でライブを終えたばかり
多治見のライブを終えた後、名古屋のレストランで貧血で倒れて救急車で運ばれたとも聞いていた。
やっぱ泣けた。
お客さんがみえるからガマンしてたけど泣けた。
とあるコミュで当面ライブはしないだろうと思う。とか3年後にやるだろうとか書いた僕がいけなかったのか・・・・
でも瀬戸のライブの前日。瀬戸が最後かもってよぎったのは事実。
だから行こうか本当に迷った。
また当分、拓郎の曲をかけ続けます。
弾き語りも拓郎中心で歌います。
元気になって欲しいから・・・・
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コメント全文
本当に申し訳ありません。
今年は何やら体のバイオリズムのようなものが
最悪のようであります。ライブを楽しみにしていてくれた皆さんには
心から謝らせてください。僕自身も今回のカントリーは初めての街が多く
新鮮な構成など、とても楽しみにしていただけに残念でなりません。
志なかばで矢折れてしまいました事を無念に思います。
この際あせらずに40年に及ぶ蓄積された悪玉達を追い出す
日常を送ろうと決心いたしました。わがままな吉田をどうぞ
お許しください。我が街の空より皆様の健康と幸せをお祈りいたしております。
2007年10月22日 吉田拓郎
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