板尾創路さん、どこへ行く!?
今頃と言われるかもしれませんが敢えて書かせてください。
とうとう出てしまいましたねぇ。
そうです、前畠さん、やってまったんだわ。
流しそうめんやら温泉やらでいい味だしてたあのおじさん!!前畠さんがしていた虹色のベルトが終わりを予測していたのか・・・
今回は寄せ鍋パーティへ向かう途中、車内での出来事でした。
あの仏さんみたいな前畠さんが何を思ったのかボケなのか??「ヤングなかなか出ませんねぇ」って一言。それでもって聞き返したら遠慮なくもう一発!!
でも10ヶ月の可児市での出会いは色々ありましたね。途中からの「ワッキーの地名しりとり(CBC放送「ノブナガ」)」みたいな状況になってまぁ当分終わりそうに無いような感じになってましたが、きっとそれは可児市の人たちの結束力がそうさせていたのかもしれませんね。
僕も10数年前に可児市役所に仕事でお世話になってから、「バーデン八千代」の温泉にも行くようになりました。
可児駅は以前は広見という名前で当時、幸福駅、学駅などの入場券収集が流行っていた頃、郷ひろみとおなじ名前の駅という事で女の子が切符を買いに来て売れまくっていた場所でもあります。
そんな可児市がこれだけ取り上げられただけでも良かったですよね。
さて次は馬車道にでも来ないかなぁ
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